エンドユーザーに対する仲介手数料無料

不動産仲介会社の売り上げのほとんどは、不動産物件の賃貸・売買媒介による、仲介手数料が占めていると言っても過言ではありません。近年では、この仲介手数料無料とすることを大々的に謳い、エンドユーザーを誘引する不動産仲介会社が増加しています。 我々からすれば、喜ばしい話ではありますが、ではなぜ急に仲介手数料を無料とできるのか気になります。 今回は、仲介手数料の簡単な仕組みや無料とすることができるのかなど、述べていきます。 先ず、最初に仲介手数料の簡単な仕組みからですが、不動産仲介会社は、売主(貸主)と買主(借主)の売買(賃貸)契約がスムーズ且つ問題なく成立するよう、当該取引の間を取り持つ媒介行為を行い、その対価として仲介手数料を得ることができます。仲介手数料の額については宅地建物取引業法などにより規定化されてますが、割愛します。 この仲介手数料は、媒介する不動産会社が1社であれば、双方から取得することができます。 この仕組みを理解したうえで、エンドユーザーからの仲介手数料を無料とすることができるのかを考えてみると、答えは明らかです。つまり、本来買主から得るべき手数料を売主から得ているのです。また、広告料という名目で、家賃の1ヶ月分程度の金員を売主から別途得ていることもあり、この金員によって賄っています。 このようなビジネスモデルを構築することで、エンドユーザーに対する仲介手数料無料とできるのです。

賃貸 日吉 3038 6/4
エンドユーザーに対する仲介手数料無料 |
  • 仲介手数料無料だけで決めないようにしよう |
  • 仲介手数料無料の不動産仲介会社が増えています。 |
  • Site Map
  • Copyright ©All rights reserved.エンドユーザーに対する仲介手数料無料.